日本=性研究会議会報
(JASS PROCEEDINGS)

 日本性教育協会が性教育、性科学全般の研究を公募し選考の上交付した「JASE学術研究補助金」対象者による研究成果を集めて発行した定期刊行物です。

『日本=性研究会議会報』表紙画像

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日本=性研究会議会報 第22巻第1号

2010年11月刊 B5判・52ページ 1000円

・産後1~6か月の骨盤底症状の自覚と性行動再開時期との関連─日本語版骨盤底機能評価尺度の開発と評価を含めた検討(岡本美香子)

・エスニシティとセクシュアリティをめぐる差異と共同性の交錯─ゲイのエイサーグループにおけるフィールドワークから(砂川秀樹)

・中学校および高等学校における性的少数者に対する教員の対応と意識(荘島幸子)

・中高生のいじめ及びデートDV の加害経験に関する一研究─被害経験、暴力容認度、及び自己愛との関連についての検討(井ノ崎敦子)

 の4研究論文。

日本=性研究会議会報 第21巻第1号

2009年11月刊 B5版・54ページ 1000円

・成人ターナー女性のQOL向上を目指して─性と生殖、治療に関わる要因の検討(亀田知美)

・トランスジェンダーの内分泌学的特性の解明─唾液中の複数ホルモン濃度一斉測定法を用いて(正岡美麻)

・学校教育における「性」の語られ方と商業雑誌における「性」の語られ方─保健体育科の教科書と商業誌(女性向け雑誌)を比較して(小坂美保)

・児童自立支援施設における性教育の可能性と性加害児童への性治療プログラム─児童自立支援施設の現状から(石澤方英)

 の4研究論文。

日本=性研究会議会報 第20巻第1号

2008年11月刊 B5版・56ページ 1000円

・フランス領ポリネシアのマフとラエラエ─タヒチ島とボラボラ島のケース(桑原牧子)

・知的障がい者に対する「自分および他者の心身を大切にする」性学習プログラムとその効果の検討─社会スキルの育成にむけて(林真由美)

・LGBT学生支援のアクションリサーチ(加藤慶)

・女性カップルの生活実態に関する調査分析 法的保障ニーズを探るために(杉浦郁子)

 の4研究論文。

日本=性研究会議会報 第19巻第1号

2007年11月刊 B5版・64ページ 1000円

・思春期女子におけるセクシュアリティの認識過程-「援助交際」体験者の性的体験のナラティヴ分析から(仲野由佳理)

・HIVの流行する都市におけるマイノリティーの生活と健康-タイ北部におけるミャンマー人(シャン族)出稼ぎ労働者の社会的脆弱性(小堀栄子)

・トランスジェンダーの性的自己形成に関する研究-ジェンダー・アイデンティティに寄与する要因(佐々木掌子)

・魚類の脳の性的両性性-脊椎動物の脳の性の進化を考える(小林牧人)

・幼児への妊娠・出産・性に関する教育の効果(片岡弥恵子)

 の5研究論文。

日本=性研究会議会報 第18巻第1号

2006年11月刊 B5版・78ページ 1000円

・親への移行における夫婦間及び対児愛着形成の変化と育児困難感との関連性について(岩藤裕美)

・集団における性自認のメカニズム(保育者・幼児間関係編)(大滝世津子)

・ライフスキル形成を基礎とする性にかかわる危険行動防止プログラムの開発(今出友紀子)

・セクシュアル・ハラスメント防止プログラムの開発研究(川西寿美子)

・話者照合技術を用いた性同一性症者(MtF)の音声に対する女声度の自動推定とその臨床応用(櫻庭京子)

 の5研究論文。

日本=性研究会議会報 第17巻第1号

2005年11月刊 B5版・56ページ 1000円

・性・AIDS教育の実効性を高めるための研究開発(阿部真理子ほか)

・エストロゲン受容体によって駆動される神経伝達物質の性差に関する研究(折笠(佐藤)千登世)

・視覚情報とセクシュアリティ(佐藤(佐久間)りか)

・婚前セックス(Pre-marital sex)に関する宗教規範とリプロダクティブ・ヘルス・サービスへのアクセスとの関連に関する考察(兵藤智佳)

・障害者への性サービスに関する研究(加藤雅枝)

 の5研究論文。

日本=性研究会議会報 第16巻第1号

2004年11月刊 B5版・78ページ 1000円

・性指向性決定の神経内分泌学的基盤の研究(近藤保彦)

・国際人権法にもとづく性同一性障害者の人権保障(谷口洋幸)

・若者のリプロダクティブ・ヘルス/ライツの確立と向上に効果的な「性(リプロ)教育プログラム」とその「評価方法」の開発(劔陽子)

 の3研究論文と、

ポスターセッション:

・高校時の性行動に及ぼす友人関係と親子関係の影響の比較(五十嵐哲也)

・10代で出産した母親の実態と社会環境の課題(大川聡子)

・ゲイ男性のライフコース(荻野員也)

・人種化されたセクシュアリティ(小池郁子)

日本=性研究会議会報 第15巻第1号

2003年11月刊 B5版・56ページ 1000円

・マイノリティーの社会環境および世代によるHIV感染リスクの違いに関する研究(小堀栄子ほか)

・性暴力被害をうけた生徒に対する養護教諭の対応(杉村直美)

・一般医療者向け「がん治療後の性相談」教育プログラムの開発と評価(高橋都ほか)

・非典型的性アイデンティテイの脳基盤(貴邑冨久子ほか)

 の4研究論文。

日本=性研究会議会報 第14巻第1号

2002年11月刊 B5版・58ページ 1000円

・諸外国における性教育のカリキュラムに関する研究(森脇裕美子)

・農村におけるドメスティック・バイオレンスに関する意識・実態(三隅多恵子)

・産婦人科医が認識する女性の性器クラミジア感染者の特徴と保健行動の特性(松岡恵ほか)

・病院で治療を受ける男性患者の「性」に関する支援(遠藤美代子ほか)

・ケニア・サンブル社会における年齢体系にうめこまれた「インセスト的」な性関係(中村香子)

 の4研究論文。

日本=性研究会議会報 第13巻第1号

2001年11月刊 B5版・44ページ 1000円

・哺乳動物の性決定遺伝子Sry分子進化(長井光三)

・老齢女性に対する化粧療法の効果(宇野賀津子)

・ライフスキル形成を基礎とする性教育プログラムの開発(近森けいこ)

・ブラジル村落部におけるコンドーム普及のソーシャル・マーケッティング・プログラムに関する研究(小貫大輔)

 の4研究論文。

日本=性研究会議会報 第12巻第1号

2000年11月刊 B5版・48ページ 1000円

・中高年のセクシュアリティ(荒木乳根子)

・看護職者の「セクシュアリティに対する態度」と「共感的態度」に関する検討(朝倉京子)

・北タイ女性工場労働者のセクシュアリティとHIV感染リスク(道信良子)

・性医学的見地よりみた若年女性のやせ願望の背景及び内分泌的分析(福岡秀興)

 の4研究論文。

日本=性研究会議会報 第11巻第1号

1999年11月刊 B5版・52ページ 1000円

・「男らしさ」とメンタルヘルス(林真一郎)

・日本における児童期の性暴力の被害とその影響(小西聖子)

・日米における既婚同性愛者とその配偶者・家族のサポート活動の研究(鍛冶良実)

・腹式単純子宮全摘手術を受けた成熟期の女性のセクシュアリティに関する基礎的研究(豊田淑恵)

・ペニスの形成と勃起制御機構の性分化(松本高広)

 の5研究論文。

日本=性研究会議会報 第10巻第1号

1998年10月刊 B5版・40ページ 1000円

・研究者・医療従事者・カウンセラーの連携によるHIV感染者に対する生活指導法の確立(宇野賀津子)

・性犯罪者の心理学的研究(橋本貴裕)

・小・中学校で受けた性教育がセクシュアリティ形成に与える長期的効果の検討(齋藤誠一)

・日本におけるトランスセクシュアリズムに関する考察(東優子)

 の4研究論文。

日本=性研究会議会報 第9巻第1号

1997年10月刊 B5版・48ページ 1000円

・青少年のセクシュアリティをめぐる言説

・“ハッテン場”など日本のゲイをとりまく性的環境

・ヒトの男性生殖器の進化

・霊長類の性からみた人間家族の起源

 の4研究論文。

日本=性研究会議会報 第8巻第2号

1996年11月刊 B5版・59ページ 1000円

・産み終え世代の中絶・避妊方法への無関心・水子供養をつなぐもの

・性肯定社会の再検討

・日本の大学生の性被害の実態

・女性の拒性症

 の4研究論文。

日本=性研究会議会報 第8巻第1号

1996年6月刊 B5版・63ページ 1000円

・摂食障害児の児童期性的虐待

・中国若者の性意識・性行動

・西アフリカ農耕民の性と生殖等

・HIV陽性者カウンセリングの方法論を体系化する(2)

 の4論文と、

「若者の性は今」がテーマの第29回会議のまとめ。

日本=性研究会議会報 第7巻第1号

1995年6月刊 B5版・87ページ 1000円

・思春期の性的身体発達と身体意識(日笠真理子、小川捷之)

・セックスとセクシュアリティに関する人類学的研究(河合香史)
・性風俗産業に従事する滞日外国人女性の労働と生活に関する研究(ニグン・ジッタイ、大井玄)
・知的ハンディをもつ人々の健康・性・エイズ情報獲得プロセスに関する研究(河東田博、ほか)
・HIV陽性者カウンセリングの方法論を体系化する(池上千寿子)

 の5研究論文と、

「家族とセクシュアリティ」がテーマの第27回会議のまとめ。

日本=性研究会議会報 第6巻第1号

1994年6月刊 B5版・117ページ 1000円

・精子運動阻害剤及び抗エイズ・ウイルス剤であるゴシポールの生化学的研究(植野洋志)

・DNA多型解析による霊長類の父子判定(井上美穂)
・性に関する思い込みの形成過程の分析(福富護)
・性情報から受ける影響の個人差(清水弘司)
・ヨバイの民俗学的調査研究(天野武)
・サンパウロの貧困地帯における保育園関係者のためのエイズ・セミナーの実践と評価(小貫大輔)
・精神薄弱者の結婚生活支援システムに関する研究(2)(山下勝弘)

 の7研究論文と、

「性機能障害」をテーマにした第25回会議のまとめ。

日本=性研究会議会報 第5巻第1号

1993年6月刊 B5版・51ページ 1000円

・「青少年とマンガ・コミックスに関する調査」報告(石川弘義)
・性行動の大脳化(福島章)
・シンポジウム 情報化社会とセクシュアリティ(シンポジスト:近藤純夫、角田由紀子、松村泰子、山田隆)

日本=性研究会議会報 第4巻第2号

1992年10月刊 B5版・70ページ 1000円
[品切れのため購入できません]

・病者と健常者のセクシュアリティの相違に関する検討(黒田裕子)

・ライフコースにおける対人認知の性役割研究(澤田七郎)

・精神薄弱者の結婚生活支援システムに関する研究(山下勝弘)

・二相の個人差を反映した新しい性別アイデンティティ尺度の開発(石田英子)

・月経血量に関する研究(斎藤かつ江ほか)

・思春期~青年期の性機能障害の診断(石井延久)

 の6研究論文。
[品切れのため購入できません]

日本=性研究会議会報 第4巻第1号

1992年6月刊 B5版・43ページ 1000円

・性差の分子生物学(中込弥男)

・大脳・ホルモン・性差(新井康允)

・性差と性役割

日本=性研究会議会報 第3巻第2号

1991年11月刊 B5版・52ページ 1000円
[品切れのため購入できません]

・月経サイクルと女性性の成熟プロセスに関する研究(第1報)(高村寿子)

・中学生の性心理的な発達と力動(中村俊哉)

・こどもへの性的虐待に関する調査研究(内藤和美)

・我が国の障害児教育諸学校における性教育の現状---全国盲・聾・養護学校実態調査を手がかりに(加瀬進)

・高校生の性意識と男女交際への自覚について(吉岡利治)

 の5研究論文。
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日本=性研究会議会報 第3巻第1号

1991年6月刊 B5版・43ページ 1000円
[品切れのため購入できません]

・日本=性研究会議の設立と目的(朝山新一)

・スウェーデンの愛と家族生活(B.L.アクセルソン)

・婦人科学からみた心身医学とセクソロジー(W.アイヒャー)

・ホルモンとジェンダー(J.マネー)

 他。
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日本=性研究会議会報 第2巻第1号

1978年9月刊 B5版・64ページ 1000円
[品切れのため購入できません]

・ニホンザルの生殖に関する生理的・行動学的研究(大島清)

・人工妊娠中絶よりみた未婚女性の性行動(廣井正彦)

・性犯罪と想像力(福島章)

・女性の性と日本の仏教(笠原一男)

・高校生の性意識と性行動:その形成に関与する諸要因(黒川義和)

・性行動における個人差(間宮武)

 の6研究論文。
[品切れのため購入できません]

日本=性研究会議会報 第1巻第1号

1977年11月刊 B5版・60ページ 1000円
[品切れのため購入できません]

・人間の性形成:個体発生からみた性分化(朝山新一)

・性行動発現の中枢機序---実験動物の性行動を中心として(新井康允)

・性周期の発現機序について(川上正澄)

・性規範変化の測定(田中靖政)

・要保護女子における売春常習化への過程(兼松佐知子)

・高校生の性の認識に関する調査(藤田禄太郎)

・結婚にいたる過程:<かたらい>・<よばい>(岩田慶治)

 の7研究論文。
[品切れのため購入できません]