性科学ハンドブック
性科学ハンドブックシリーズは、『現代性教育研究ジャーナル』や『日本=性研究会議』等で発表された内容をもとに、加筆・再編集された冊子です(一部を除く)。いずれもA5判のハンディサイズで、コンパクトにまとめられています。

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Vol.8~12は1~3冊210円、4~6冊310円、7~9冊420円、10冊以上600円です。
Vol.13は1冊210円、2冊250円、37~4冊310円、5~7冊420円です。
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性科学ハンドブック vol.13
岩室紳也と早乙女智子のもっと知りたい性のこと
岩室伸也・早乙女智子 著

2020年10月刊 A5判・138ページ 700円
『現代性教育研究ジャーナル』2014年4月号~2017年3月号に連載した「もっと知りたい女子の性/もっと知りたい男子の性」に、加筆・訂正して再構成したものです。
〈構成〉
part1 多様な性
「性」を科学する難しさ/女は女として生まれない/性別違和/ジェンダーバイアス・ジェンダーギャップ ほか
part2 女性の性
腟VAGINAはくぼみである/女子もします! マスターベーション/人工妊娠中絶と女性の身体権 ほか
part3 男性の性
「包茎」を科学する/男子はおちんちんで育つ/「男」は環境で育つ性/男性の性機能って何? ほか
性科学ハンドブック vol.12
腐女子文化のセクシュアリティ
加藤秀一・斎藤みつ・守如子・石田仁・金田淳子 著

2009年6月刊 A5判・96ページ 500円
「やおい」や「BL(ボーイズラブ)」と呼ばれる女性向けコミック・小説・ゲームなどを愛好する女性(腐女子)が増え、ひとつのカルチャーに発展し社会に定着している。“腐女子”たちは、なぜ若い男性同士の恋愛ファンタジーに魅力を感じるのかをわかりやすく解き明かす。
「第54回日本=性研究会議」におけるシンポジウムを採録・加筆してまとめた<腐女子文化>の入門書です。
〈構成〉
テーマについて(加藤秀一)
〈やおい・BL〉の魅力とは何か?~若き女子たちの「愛と性の教養書」~(斎藤みつ)
女性のマスタベーションとBL(守如子)
当事者性の発見から他者性の分析へ~やおい・ボーイズラブの〈再〉ジェンダー分析のために~(石田仁)
やおいパロディにおける腐女子の規範と可能性(金田淳子)
〈ディスカッション〉腐女子文化のセクシュアリティ
性科学ハンドブック vol.11
思春期の性衝動~男の子の性を考える~
宮原忍・近藤保彦・針間克己・野坂祐子・池上千寿子 著

2008年6月刊 A5判・78ページ 400円
「第52回日本=性研究会議」におけるシンポジウムを採録・加筆してまとめたものです。
〈構成〉
私の上に降る雪は~文学から見た男性思春期の性欲(宮原忍)
幼若期の生育環境と性衝動~動物モデルからの検討(近藤保彦)
性衝動と性非行の間にあるもの~性非行少年の心理療法から考える(針間克己)
思春期男子の性的発達~中高生へのフィールドワークから見えてくるもの(野坂祐子)
シンポジウム「男の子の性を考える」を終えて(池上千寿子)
性科学ハンドブック vol.10
がん患者・家族のセクシュアリティ
高橋都・まつばらけい・佐藤重子・伊藤良則・金子和子 著

2005年6月刊 A5判・74ページ 400円
「第47回日本=性研究会議」におけるシンポジウムを採録・加筆してまとめたものです。
〈構成〉
がん患者におけるセクシュアリティの現状(高橋都)
患者の立場から(まつばらけい)
看護師・助産師の立場から(佐藤重子)
医師の立場から―乳がん薬物療法の現場から(伊藤良則)
セックス・セラピスト(カウンセラー)の立場から(金子和子)
ディスカッション:がん患者・家族のセクシュアル・ヘルスを考える
性科学ハンドブック vol.9
性情報とメディア・リテラシー
鈴木みどり・諸橋泰樹・篠田博之・藤川大祐 著

2004年6月刊 A5判・80ページ 300円
「第45回日本=性研究会義」におけるシンポジウムを採録・加筆してまとめたものです。
〈構成〉
メディア・リテラシーの現在(鈴木みどり)
性情報をめぐる問題で、メディア・リテラシーに何ができるか(諸橋泰樹)
性表現をめぐる規制とメディア・リテラシー(篠田博之)
メディア・リテラシー教育の授業をつくる(藤川大祐)
ディスカッション:性情報とメディア・リテラシー
性科学ハンドブック vol.8
江戸のセクシュアリティ&笑い
柳谷福治・延広真治・佐伯順子・白倉敬彦 著

2003年6月刊 A5判・64ページ 400円
「第43回日本=性研究会義」におけるシンポジウムを採録・加筆してまとめたものです。
〈構成〉
落語「目薬」(柳家福治)
落語・落咄とセクシュアリティ 郭(くるわ)・咄・破礼(ばれ)咄など (延広真治)
江戸の遊郭と好色(佐伯順子)
春画と笑い(白倉敬彦)
シンポジウム:江戸のセクシュアリティ&笑い
性科学ハンドブック vol.7
セクシュアリティと心理学の最前線
無藤隆・青野篤子・伊藤裕子・松井豊 著

2000年6月刊 A5判・74ページ 300円
[品切れのため購入できません]
「第41回日本=性研究会義」におけるシンポジウムを採録・加筆してまとめたものです。
〈構成〉
生涯発達心理学からみた思春期の性の発達と恋愛・結婚・出産(無藤隆)
心理学における「性」の研究(青野篤子)
ジェンダーとセクシュアリティ(伊藤裕子)
青少年の「性」の心理学的背景(松井豊)
など
性科学ハンドブック vol.6
性の主体性
立岩真也・高橋都・斉藤有紀子・平川和子 著

1999年6月刊 A5判・68ページ 300円
[品切れのため購入できません]
性について主体的であることをめぐる考察と、その討議録。
〈構成〉
性の「主体」/性の〈主体〉(立岩真也)
セクシュアリティと女性疾患(高橋 都)
性をめぐる医療と法一人権と生命倫理の視点から(斉藤有紀子)
性的主体性の回復(平川和子)
など
性科学ハンドブック vol.5
女性の性的自己決定
原ひろ子・芦野由利子・小西聖子・柘植あづみ・家坂清子 著

1998年6月刊 A5判・72ページ 300円
[品切れのため購入できません]
「第33回日本=性研究会議」におけるシンポジウムを採録・加筆してまとめたものです。
〈構成〉
シンポジウム 女性の性的自己決定をめぐって
はじめに(宮原忍)
性的自己決定とは何か(原ひろ子)
ピル認可で何が変わるか(芦野由利子)
性的暴力の事例は訴えるもの(小西聖子)
代理母=生殖をめぐる問題(柘植あづみ)
援助交際と10代の性(家坂清子)
討議
性科学ハンドブック vol.4
データ解読:現代のセクシュアリティー
柳谷福治・延広真治・佐伯順子・白倉敬彦 著

1997年10月刊 A5判・84ページ 300円
[品切れのため購入できません]
人間の“性”に関わるさまざまな種類のデータを解読し、その背後にみられる“現実”について考察。青少年の性意識、同性愛、エイズ、少女売春、夫婦別姓、性差別など、現代の諸問題に迫る。ジェンダーとセクシュアリティについて考えるための、ささやかな視点の転換を試みた。
〈構成〉
1 性規範の変化、そして解体!?-青少年の性的経験の変化が語るもの
2 中・高の女子生徒とセクハラの実態-この緊急課題に対処する性教育とは
3 なぜ、避妊をいいだせないの?
4 高校生の妊娠中絶に対する反応
5 高校生の「離婚」への見解
6 アダルト・ビデオ
7 女性の「体への権利」は尊重されているか
8 性教育が同性愛をどうとらえるか
9 女性教師の役割
10 男女の平均寿命
11 婚外子をめぐって
12 夫婦別姓論議がはらむもの
13 結婚と離婚・一夫一婦制
14 エイズ・ウイルス感染に対する不安
15 「性」調査の「言葉」
16 幼児の性
17 老親扶養の意識と1980年代後半の社会変容
性科学ハンドブック vol.3
若者の性はいま…青少年の性行動 第4回(1993年)調査
日本性教育協会 編

1997年7月刊 A5判・78ページ 500円
[品切れのため購入できません]
〈構成〉
はじめに
第Ⅰ章 日本の若者のプロフィール
第Ⅱ章 現代青少年の性と恋愛
第Ⅲ章 現代青少年の性意識を通してみるジェンダー関係
まとめ
付表 調査票、主要集計結果(学校種別・男女別)、主要集計結果(年齢別・男女別)
あとがき
性科学ハンドブック vol.2
10代の性行動をどう見るか
日本性教育協会 編

1997年6月刊 A5判・56ページ 300円
[品切れのため購入できません]
〈構成〉
青少年条例と10代の性行動(福島章)
アメリカの性行動調査に見る若者への視点(石川弘義)
法律及び社会環境と若者たち(池上千寿子)
出版物の規制と若者たちへの影響(白井勝也)
男女強制の度合と10代の性行動(玉田太朗)
性科学ハンドブック vol.1
男性と女性の性生理
佐藤龍三郎 著

1996年8月刊 A5判・62ページ 300円
[絶版のため購入できません]
〈構成〉
1.性の起源と分化
2.女性の性器と性成熟
3.男性の性器と性成熟
4.性行動
5.妊娠の成立と避妊